熊に効く色とは?

こんにちは。
カラービジネスコンサルタントの武田みはるです。

先週は建築会社の安全大会講演のお仕事で
岩手県北東部久慈市へ行ってきました。
ご依頼をいただいた時には
「久慈市ってどこ?」と思いましたが、
NHK朝ドラの「あまちゃん」の舞台になったところでした。

久慈駅前デパート
久慈駅前デパート 今は廃墟同然になってたけど、あまちゃんのパネルは健在

久慈市へは空路でなく
陸路で往復し、
片道10時間半
往復21時間かけて
1時間の講演をしてきました(笑)

安全大会講演ちゅう
講演中

沢山の協力企業さまもご参加

東北新幹線で二戸まで行き、
そこからスワロー号というバスで入るのが最短ルートなのですが、
朝、寝坊してしまい笑
1本遅いはやぶさ(東北新幹線)が二戸に停まらないと分かって(オーマイガー!)
急遽、盛岡から白樺号というバスで
3時間かけて久慈市へ入りました。
建築会社の社長さんに
「峠を2つ超えて来られたんですね」と言われ、
戦国時代の山越えかよ?となりました

さて、「事故防止のカラー戦略」講演後に
沢山の質問をいただいたのですが、
その中に
「熊撃退に効く色って何ですか?」
とあって、
東北ならではというか、
現地での喫緊の課題を感じたものです。

熊に効く色って
はっきりとしたエビデンスはないので、
何色とは言い切れないんですよね。。。
ただ、薄い色や濁った濁色では効かないだろうと思われます。
何かの文献で
熊は黄色と青は識別できるが
赤と緑の補色は識別できないと読んだことがあります。
(ホントかどうか熊に聞けないからわかりませんが。。。)
牛が赤に興奮する(これは人間も同じ)ように
赤では逆効果になりがちなので
ビビットなオレンジで対抗するのがいいのでは?
検証結果が欲しいところです。

久慈市の街を歩いていて感じたのが
街並みに「緑」が多く使われていることでした。
岩手銀行のロゴも緑と白
建物も緑と白が多く、
宿泊したホテルの看板も緑
内装も濃い緑色でした。

岩手銀行
岩手銀行のロゴ 逆光で分かりにくいですが、緑地に白

そして、いたるところのドアがすべて引き戸。
駅や商業施設のトイレ、
ホテルのドア、
お店の入り口
すべて引き戸でした。
これは熊が入ってこないようにと
雪の重みでドアが開かないようにという
雪国ならではの知恵と仕様なんですね。

懇親会で記念品として
琥珀の贈り物をいただいたのですが、
それをホテルのトイレに置き忘れてくるという
大失態を犯してしまい
ホテルから着払いで送っていただきました汗

久慈琥珀
久慈市の特産 琥珀ボールペン

木の樹脂が数万年以上の歳月をかけて化石化した琥珀には
悠久の時間が閉じ込められていて、
まさに日本の伝統色のひとつです。
大切に使わせていただきます

講演後のアンケートでは
・実例をふまえた紹介が大変勉強になりました。
・ファストフード店や高級喫茶店で色使いによって客の心理を動かしていることを知り大変驚きました。
 営業職である自分の会社にも取り入れて欲しいと思いました。
 とりあえずピンクの効果を実践してみます。

等々いただいたのですが、
・大阪弁がとても聞きやすかったです。仕事とプライベートに生かそうと思います。
というのもあって、
岩手でも大阪弁は通じるんだなとちょっと自信を持ちました(笑)

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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